のりもの

2013年06月12日

携帯電話をiPhone4からiPhone5に買い換えて困ったのが、30PinDockのAVケーブルが使えなくなったこと。
なので車に乗るときは仕方なくiPhone5のヘッドホン端子に3.5mmのステレオケーブルを刺して音量調節スライダーをいじってカーステレオにつなぐという、iPhone3Gを買ったころのめんどくさい生活に舞い戻ってしまった。
もちろん充電ケーブルは別で刺さなきゃならない。

いよいよ我慢がならないのでApple Lightning Digital AVアダプタを購入したが、これはHDMI出力しかないので、このままでは自分の車で使えない。

なので同時にHDMI→RCA変換アダプタも購入して、映像信号は既存の9インチモニタに送り、音声はカーステレオにつないでなんとかしていた。
ちなみに黒くて細い線は充電用のLightningケーブル。Belkin製なので純正と同じ値段(笑

fr_715_size880


だがしかし、これではせっかくの高画質が無駄だし、iPodの曲リストやナビを表示させると文字がつぶれて読めない
という不満が解消されないので、結局HDMI入力つきのモニタを付けることにした。

fr_841_size880

今度のモニタも中国製だが、10.1インチでとっても大きい。映像入力はmini-HDMI入力がひとつ+RCAふたつ。バック信号入力も付いてる。使わないけど。
高解像度WXGA/LED液晶で1280×800ピクセル表示だという。これならiPhone5の画面にも合いそう。

ここでもうひとつ問題。HDMI出力でモニタにつなぐと、今度は音声をカーステレオにつなぐことができない。
このモニタにはヘッドホン出力があるので、そこからカーステレオにつなぐという手もあるが・・・
悩んだ挙句、上海問屋で「HDMI Splitter」なるものを購入。
fr_878_size880

これでHDMIモニタと既存のRCA変換器を同時利用できる。

比較画像。(Nokia6630で撮ったので画質が悪いですが)
左がHDMIで右がRCA接続。画質の差はわかっていただけるかと。
hikaku
これでナビの字も読める。


20130520
アイコンの字も読める。


20130520(004)

ミクさんも美しい(笑) 歌詞も読めます。

 20130520(003)
バックモニタも見やすいが、いかんせん画面の光沢が邪魔(笑)

肝心のコストは以下の通り。
モニタ 8800円(送料込み。ヤフオクのKATSUNOKI国際様より)
Apple Lightning Digital AVアダプタ 4200円
HDMIケーブル 必要数3本で2000円ほど(Amazon)
HDMI Splitter 2100円(上海問屋様より)

既存のHDMI-RCA変換器はAmazonで3000円 。
BelkinのLightningケーブルはヤマダ電機で1600円。
結構カネかかったなあ・・・ 

2013年05月20日

流行りのドライブレコーダーを付けてみた。
本体は2500円、SDカードは32GBで3000円くらい。安くなったものです。 
で、こういう中国製ドラレコを二つ買って前後に装着。

フロント用。
fr_882_size880


リア用ドラレコにはAV出力が付いてたので、あまった9インチモニタと組み合わせて使用。
このために右後方に隠れていたシガライター用配線を引っぱり出して電源を確保。
 fr_883_size880

暗いので何も映ってないけど、後ろから見るとこんな感じ。
 
BlogPaint

今のところ、あんまり煽り防止にはなってない・・・。

以前、ステップワゴンの車検でお金が足りず、ゼファー750を売っぱらって早4年。
なんかやっぱりバイクに乗りたくなってでも車検とか無い小さいバイクでいいやと思いつつヤマハのビーノ125を見にバイク屋へ行っていろいろ物色した結果、なぜかカワサキ・エストレヤを購入することに。 
もちろん男のIYH。1万×2年です。

95年式でアルミ腐食も相当すすんでるけど、赤×黒のタンクカラーとメッキフェンダーに一目ぼれ。
垂直なエンジン、タンクの造形、シートのラインとパイピング、ホーンの形状、キャブトンマフラー、スイッチ類、どれをとってもおしゃれ。
他社のレトロ風バイクはタンクが角ばって細くて貧弱に見えたり、エンジンの造形も気に入らない。
メガホン形状のマフラーもあんま好きじゃないし。
お金があったらトライアンフのボンネビルかカワサキW650/800を買ってたと思う。

買ってすぐサイドバッグを付けた。中身はパンク修理キットとタイヤレバーとコンプレッサー(笑)
バッグ中央に星のマークが入ってて、まさしくエストレヤにぴったり。
fr_590_size880

単気筒のバイクは面白い。ぶわーっとエンジンを吹かしてもいいし、トコトコ走っても味わい深い。
水冷四気筒が嫌いなぼくは、やはりトルクと鼓動を感じられる二気筒や単気筒の空冷エンジンが好きだ。
エンジンは生き物だって思わせてくれる。
うわさに聞くエンストの症状もまったくなく、乾いたタペット音も響いてくるがぼくは好きである。
暖機しないと機嫌が良くないところもかわいい。

しかしタイヤの細いこと。エストレヤの後輪は以前乗ってたTRXの前輪と同じ太さwww

キーホルダーはバイクに合わせて赤い目の黒クマをビーズで自作。
エンジンの造形まできっちりデザインされてる。
fr_667_size880

ふらりと久能海岸を流してみたり。

 fr_748_size880

ふらりと日本平の旧道を通って茶畑で休憩。
fr_750_size880

まだ買ってから二回しか給油してないけど、燃費は35Km/L。すばらしい。
 

2012年07月29日

gn125


学科教室に教材として20年間展示されていたスズキのGN125を、再び走らせるべくレストアすることになった。
このバイクは日本製でキャストホイール、タンクのカラーリングがブルー/シルバー、サイドのエンブレムが「GN125」なので、おそらくベース車は1990~95の間に生産されたGN125EMだろう。
すでにどのバイクメーカーでも作っていない小型自動二輪の教習車仕様である。
そのため普通のGNと違い、現在はプレミア価格で取引されている。
そう、なんとか走るようにしなければバカ高い中古車を買わされる羽目になるので、修理も必死www

まずは3階の教室から下ろすのに一苦労。5人がかりで階段を無理やり通してなんとか成功。

で、どこから修理するか目星をつけるのだが、このGNはなんかケミカルな香りがしてくる。
おそらく変質したガソリンのにおいだろう。 
通常、バイクを長期保存する場合はタンクとキャブレター内のガソリンを抜き、オイルも抜くはずなのだが、この会社の昔の人たちはバイクも車も全部外注で治していたらしいので、そういう常識を知るはずも無い。

ということで、シートを外し、エアクリーナーを緩めてずらして、キャブレターをごっそり取り外して分解。
悪い予感は的中。 
キャブレター内は変質したガソリンがペーストというかタール的な感じでべっとり。
気持ち悪いので写真は載せないwww

で、ブレーキクリーナーでは歯が立たないので、ドライバーでタールをおおまかにこそぎ落としてから細かいパーツまで分解し、ガソリンの海に漬け置き。
取り出してからクリーナーや細い針金(荷札用がベスト)を駆使して オーバーホール。
全ての穴が貫通した瞬間大喜びwww

当然、タンク内も異常な液体が残っていたので、すべて抜き取り、ガソリンを入れて振ってきれいにした。
そのまま汚れを溶かして燃やしてしまおう。

紆余曲折あったものの、オイルを補充してタイヤに空気を入れて、バッテリーをつないだらあっさり始動したので拍子抜けしたのは否めない。
負圧バルブの戻りが悪くて回転数の戻りが少し悪いが、まあ走行できるレベルなのでよしとする。
3年ぶりにMT2輪を運転したので怖かったwww

ここからは教習車ならではのお話。
写真を見れば分かるが、二輪の教習車にはフロントとリアにさまざまなインジケータがついている。ヘッドライトの下にあるのがギアポジション(1~4速)、上段にあるのがエンスト・前ブレーキ・後ブレーキ・時速30キロのランプ。
で、肝心の時速30キロ出たことを示すランプがつかない。これが点灯しないと、指示速度や急制動の課題履行条件に関わるので、なんとしても修理が必要。

ちなみに、教習車仕様ではスピードメーターケーブルにおまけが付いてて、これで速度のパルスを出している。
BlogPaint

写真中央の黒い箱。中身は永久磁石とセンサーと思しき薄い鉄板が入っていた。
磁石回る→鉄板くっつく→電気流れる→鉄板離れるのループ。アバウトwww

で、この配線とランプの配線がどこへつながっているか探す。
この教習車用の配線は後付なので、非常に入り組んでいてめんどくさかったが、
束のようになっている後付の配線を追っていき、バッテリーの下へ到着。

写真中央にうっすら見える、太いケーブルが刺さった黒い箱があやしい。
BlogPaint


この黒い箱を開けて原因がわかった。
BlogPaint

左上のリレーが腐っている。リレーを分解したら、内部がさびてボロボロ。 
リレーを交換すれば直りそうだが、メーカーの富士通でこのリレーはすでに作っていないし、デッドストックも数千円で入手困難。
幸い富士通のサイトに同等品の回路図があったので、マルツ電波へ行き12V動作で似たような定格のオムロン製リレーを見つけて300円で購入してみた。
またもやマルツ電波GJである。

ただ、足の配置がぜんぜん違うので、無理やりつけてみた。
INとOUT、GNDさえ間違えなければ大丈夫、のはずwww(配線のうち、2本はGND)
fr_565_size880
中身が見えて今度は安心www
無事に30キロの赤いランプが点灯するようになりました。 

ちなみに、電気ドリルを逆転状態にしてスピードメーターケーブルにつなげば、走らなくてもメーターやセンサー
のチェックはできます。

2011年11月20日

9インチモニタと同時に購入しておいた中国製バックカメラ(送料込み3000円)を装着してみた。

雨の日に作業したので写真は取ってないけど、まずはリアゲートの裏面パネルを外す。
外すネジは取っ手の隠しネジが2本、ラッチ周辺に2本。
あとはパネルを周辺からこじて外していく。パネル中央部のピンが取れにくくて折れたが気にしない。

で、カメラ本体の位置決め。
fr_447_size580

最初はナンバーの上部に付けてみたけど、モニタの映像を見たらバンパーが映らない。これではギリギリに寄せたい場合に役立たないので、試行錯誤した結果ナンバー横に付けてみた。

配線は本来、リアガラスの脇を通してブレーキランプなどの配線用ホールを通して車内に引き込むのだが、面倒なのでナンバー灯の配線を止めているゴムパッキンをずらして通し、内装パネル上部に出した。
BlogPaint



この車の場合カーテンで隠れるので気にしない。

で、車内へは余裕を持たせてビニールテープで巻き、モールで引き込む。隠れてないw
fr_448_size580

fr_449_size580

あとはフロアマットの下を通して、助手席下に出してあるモニタの入力端子に結線。
電源線は通常バックランプ配線につなぐのだが、自分の使い方だと常時通電しておきたかったのでリアゲートから延長してきて、助手席下のパワーアンプから分岐して接続した。

で、車の後ろにぬいぐるみを置いて映像を確認してみる。
fr_451_size580

モニタではスレスレに見えるけど、
fr_452_size580

まだ10センチほどいける。
まあ安全マージンを考えてこれ以上セッティングは煮詰めないことにする。

ちなみに、使っている9インチモニタにはバック入力が無いため、映像の切り替えは手動。
そのかわり、走行中でも後方の画像を映せるので、後続車が車間距離を詰めてきたときなどに映すとたまに離れてくれる人がいるw

オーディオの配線もちょっと簡素化してみた。
BlogPaint


モニタを付けてからは走行中にiPhoneを使ってYoutubeやニコニコ動画を流す事が増えた(見れないけど)ので、iPhoneのオーディオ専用Dockは外してしまった。

以前、スーパーウーハーを組んだとき、容量は合ってるけどまるっきり定格の足りないインダクタを使用してLRフィルタを付けたら発熱がすごかったので、今回は安くて熱にも強いセメント抵抗を使ってCRフィルタを作ってみた。

実はその間にオペアンプを使ったフィルタ回路も作ったのだけれど、オペアンプの選定がまずかったせいか音が割れまくったのでお蔵入りに。

今回はカットオフ周波数を前回より高めの150Hzに設定。前回の100Hz設定だとほんとに低音しか出てこなくなってしまい、ドアスピーカーの負担を減らすという目的に合わなかったため。

コンデンサは前回のを流用するので220μFのままで、セメント抵抗は20Wの5Ωを購入して付けてみた。

fr_454_size580

取り付けて実際に聴いてみると、思ったより高域まで出てしまっている。
なのでケーブルを交換して2列目と3列目のシートの間にウーハーを移設。

fr_455_size580

運転席から遠くなったので、自然に低音が出ているように聴こえる。
けどやっぱりセメント抵抗も熱いw


2011年11月09日

というわけで、ヤフオクで9インチ(1024×800)の高解像度モニタを安く買えたので、ステップワゴンに付けてみた。

まずは電源。
fr_435_size580

最初はカーステレオの裏面から取るつもりだったけど、映像入力の配置がまずくなるので、結局助手席の下に付けたパワーアンプから分岐させて取る事にした。
なので、映像入力端子も助手席下に。

で、そこから足元を通してフロントパネルの裏側からモニタの配線。
fr_434_size580

ステレオの横にある小物入れ部分に穴を開けて通してみた。

fr_436_size580

いままでiPhoneが収まっていた部分にモニタのスタンドを取り付けして、試しに「劇場版ガンダム1」を見てみたが、コロニー落としのシーンなどスーパーウーハーのおかげでまあすごい迫力。部屋で見るよりムダに迫力があるw

なんだかんだで配線をやりくりしてこの写真のようになった。

BlogPaint


このモニタは映像入力が2系統あるので、今のところDVDとiPhoneのAV出力をつないでいる。

ちなみにインバータの部分にはiPhoneオーディオDOCKでの充電用にカエル型USB充電器が付く。
もう一台の300Wインバータは運転席下に置いて、DVDプレーヤー(うちに転がってた100Vの家庭用w)とiPhoneのAV出力ケーブルを使う時の充電用にしている。

ちなみに写真にうつっているDOCKは自作のオーディオ出力+充電専用なので、iPhoneの動画を見る時はDOCKケーブルをAVケーブルに取り替え、AUX入力も別の音声ケーブルに刺し直さなければならない。
めんどくさいので、AVセレクタの自作を検討中。
DVDプレーヤーは助手席と運転席の間のウォークスルー部分にほったらかし。



で、この「EONON L0608」の問題点だが、

1.せっかくバックカメラも買った(送料込み3000円)けど、このモニタにはバック入力が無いからバック時は手動切り替えしなきゃなんないw

2.音声入力は付いているが、それは「赤外線ヘッドホン」専用なので使いどころが難しい。スピーカーは内蔵してない。ま、要らないけど。

3.高解像度なのにコンポジット端子(品川さん愛用の黄色いやつ)しかないので画質的にはムダ

4.映像調整できるけど、夜用のディマーが無いので夜間のドライブには明るすぎ

5.意外とデカいのでそもそもフロントに置くものではないw

だが送料込みで7000円ほどで手に入ったので、後部座席用には最適かもしれない。
サンバイザーやヘッドレスト内蔵の小さいモニタをいくつも付けるより、ドーンとこれを付けた方が実用的だとは思う。


ということで今後の課題としては、

1.バックモニタ用にルームミラーモニターを買いますw

2.iPhoneから動画を出力させるより、PC入力のあるやつを購入して手持ちのネットブックをつないだ方が高画質で手軽で確実かも。

ともかく、中華のカーAV機器はすごい。壊れるのを見越していくつも買ってしまいそう。

2011年10月24日

というわけで、前回パワーアンプとサブウーハーを付けたステップワゴン(RF1)ですが、確かに迫力は増したものの、ローパスフィルタも無いしヘッドユニットのECLIPSE E3302CMTにはクロスオーバー調整も付いてないので、低音を増強しても中域音が結構出てしまう。
定位とかあんまり気にしないけど、中域が出てるのでステレオ感も減ってしまった。

で、ローパスフィルタかネットワークが安く売られてないかなーと思いつつオートバックスに行ってみたら、ツイーター+ミドルレンジスピーカーのセット品に高域と低域を分けるネットワークが付属しているヤツは有ったものの、「スピーカー用のネットワーク」は単体発売していないようなので、結局のところ自作しかないなという事になった。

次に立ち寄ったのが男の聖地、「マルツ電波 静岡店」である。
2階が電子部品コーナーになっているので、そこでローパス用のコイルを物色。

オーディオに詳しいサイトで下調べしたところ、カーオーディオの4Ωのスピーカーなら6dB/oct(-3dB)で100Hz以下の音を通すには「6.4mH(ミリヘンリー)」のコイルを直列に噛ませば良い模様。

ところがそんな容量のコイル(インダクター)がありゃしない。通販サイトにはあったけど・・・
一番近いところでも10mH。しかもオーディオ用ではないのでノイズが乗るかもしれないし、線が細いので発熱も有るかもしれないが、今回そんな事は気にしない。
だってオーディオ用のコイルは太い線で空芯で巻数がすごいから巨大で数千円とかするらしいんだものw
本当は自分でコイルを巻くのが一番確実かつ安上がりで、狙った通りのインダクタンスを確保できるんだろうけど、それはまた後のお楽しみに取っておこう。

電子回路用なら数百円で済むので、実験用と割り切る。


で、店内でiPhoneを取り出してそのサイトをもう一度読んでみたら、コイルとコンデンサの組み合わせでもローパスフィルタが作れる事が分かる。いわゆる、LCフィルタである。
サイトを読むと10mHのコイルと313μFのコンデンサなら12dB/oct(-3dB)で90Hz以下を通せるという。
まあ単純に高音がにカットできればいいやという事で、コンデンサは適当に220μFのオーディオ用電解コンデンサを購入。オーディオ用とはいえこれはアンプ内部に使うものなので、耐圧はちょっと足りない。
そしてオーディオマニアが嫌う電解コンデンサかつニチコン製だけど、金色のコンデンサとか初めて見たw

あとは工作しやすいようにラグ端子板とターミナルを購入。
総計600円くらい。
ついでにiPhone用の充電池(モバイルブースターのようなもの)も安かったので衝動買い。1000mAで1000円くらいなのでオトク。

さて洗車してから帰って工作。
コイルはプラス側へ直列に、コンデンサはスピーカーに対して並列にハンダ付け。

fr_451_size580
納まりがいいときの電子工作は楽しい。
ターミナルが入力で、赤黒の線が出力。ってどっちでも良さそうだけどw

それではサブウーハーのTS-WX70の裏に接続。
fr_452_size580

なんか音量が小さい。
そこでアンプのゲイン調整とHUのウーハー音量設定を上げ、位相も反転状態に設定。
「LCネットワークは位相が180°ずれる」からである。
実際の聴感も正相と逆相ではぜんぜん違う。

で、ブンブンうなるウーハーに耳を近づけて聴いてみたが、完全に中~高音が消えている。
低音のみになっているので、体感の迫力もステレオ感も増した。
ほんとに低音しか鳴ってないので、設定したカットオフ周波数が低過ぎなのかもしれないけど、安上がりにローパスフィルタが作れたのでよしとします。

ちなみにダンピングファクターが悪いせいか、制動があんまり効いてないボワボワした低音になってるのでマネしない方が良いと思いますw

で、ウーハーのボリュームを上げて気持ち良く田舎道を走っていたら、なにやらケミカルな匂いがしてくる。
調べてみたら、コイルが発熱してビニールの外装が溶けてたw
電子部品のコイルは線が細い上に巻数が多いから発熱しやすいわけですね。
アンプのパワーをなめてました。2ch200Wのアンプをブリッジ接続で使ってるから最大300Wとか出てるのかしら。

やっぱりコイルは太めの導線で巻いて作るのが良さそうだけど、音質はあんまり気にしないので次回は抵抗とコンデンサを使うRCフィルタを組んでみようと思う。安いからw

っていうかローパスフィルタはスピーカーに付けるんじゃなくてライン入力のところに作れば、発熱とか気にしなくて良いのではといまさら気づいたw
オペアンプ使ってローパスフィルタとかも面白そう。


2011年10月19日

ある日、思いつきで車にウーハーを設置してみたくなった。
車も走行距離は13万キロ達成して古いし、あくまで思いつきなので、なるべく安く済ませようという事でヤフオクを物色。

結局、
サブウーハー:パイオニア TS-WX70 (250W)
アンプ:Panasonic CY-M1002D
を落札。
ジャンク扱いの品で、多分、相当に古い。まあコンデンサの劣化は交換すれば良いし。
価格は合計5000円。送料が高かった(泣

で、配線するためのパーツをホームセンターで買ったら2000円かかったという。
もう後戻りは出来ないw

まずは大変そうなバッ直の配線。
fr_440_size1024

20Aのヒューズボックスを使い、バッテリーに接続。
いろいろ試行錯誤した挙げ句、アクセルワイヤーのキャップをゆるめて無理矢理車内に引き込んだ。

fr_442_size1024
アンプ裏の配線。
コントロール端子とACC端子があって、どうつなぐのか分かんなくて某掲示板で聞いたら『そんなふるいもの捨てろ』って言われたw
のちのち、これが正しい忠告だという事を知る・・・
結局、両方の端子を以前3000円で買ったヘッドユニットのECLIPSE E3302CMTへ適切に配線。

アースは助手席の固定ボルトへ。
赤黒のスピーカーケーブルはブリッジ接続で出力アップ(多分)。


fr_437_size1024
このHUには写真の赤白端子のNON-FADER出力端子がある。本体にはローパスもクロスオーバーも付いてないので、それが付いているアンプを使わなければならないらしい。
なのに設定画面の表示は「SUB-W」って出る。詐欺か。

アンプは助手席の下に設置。
エアコンの吹き出しを避けるために、角材を切ってゲタを作った。
fr_441_size1024
アンプの下から風が吹くw

ウーハーは運転席後ろに転がし。
fr_439_size1024
なぜならば、ケーブルの長さが足りなくなったからであるw

で、配線が終わってスイッチを入れたのに音が出ない。
いろいろ探した挙げ句、ヒューズボックスにヒューズを入れるのを忘れていたw

再度チャレンジで無事に音が出た。
とりあえず一安心だが、なんか音がヘン。
低音ももちろん出るが、ボーカルとかの中域も結構出てる。

アンプ本体に小さな可変抵抗が付いてたので回してみたが、これは単なるゲイン調整らしく、音量が変わるだけ・・・
ここでやっとアンプにもウーハーにもローパスフィルタが無いことに気づいたので、いろいろググる。
オーディオ用は高いので、電子回路用のを流用するかコイルごと自作するか思案中。
説明書も無ければネットに仕様も載ってないもの使うもんではない。

しょうがないのでウーハーを後ろへ向け、中域が気にならないようにしてみたw

しかしまあ、パワーアンプ+ウーハーの威力はすごい。
音量を上げると腰に振動が来るくらい。
変にアンプ内蔵のチューンナップウーハーとか買わなくて良かった。

2011年09月20日

IMG_0257

※2年前の日記です

ステップワゴンRF1前期型のシートカバーを自作してみた。

というのも、もともとついてたシートカバーは淡い紫色で変な刺繍の入ったものでどうにも気に入らなかったのだけど、オートバックスとか行ったら「革風」のとかヒョウ柄とかギャル車用のばっかりでゲンナリしたため、これは自作しか無いという結論に達したからだ。

お金のある人は、ancelというショップのオーダーを利用したほうがおしゃれでぴったりしたカバーが手に入るのでおすすめ。
(もしくはベルメゾンとかでカバーが安く買える)

どうせ作るなら目立つ方が良い。赤白か黒白の水玉模様、そしてドットはなるべく大きいの、でも強度も大切ということでいろいろと手芸店を回ったりした。

ちなみに布地は「ボワト・ア・クチュール」というネット通販のお店で購入。リアル店舗では「江戸っ子」という手芸屋さん。
店長は男性のようだけど、いろいろとアドバイスをもらえて良い買い物が出来ました。
この布地はラミネート生地というビニールコーティングされた布で、防水性もあってかなり丈夫。
もともとバッグとか小物を作るのに向いてるらしくて在庫も少なかったけど、なんとか4メートル分(5000円くらい)を購入。
ちなみに、ドットの大きさは40mm。

ではまず、新聞紙を持って車へ。
シートに紙をあてがって、鉛筆で適当に採寸。
これをはさみで切って、型紙完成。

で、布をチョキチョキ切っては縫い、形を合わせるために車と部屋を往復しながら作業していたのだけれど、どうにも縫いにくいところがチラホラ。
待ち針打つのも面倒になって来たので、ホチキスを使おうと思ったら部屋にホチキスが無い・・・
しょうがないので歩いて近所のNESTという雑貨屋に行き、ちょっとおしゃれなホチキスを購入。

お昼食べて飽きて来たので、ガンダムやひぐらしなどの映画を流しながら縫い続け、結局夕方までかかって出来たのが写真の部分。
1283449272_99

結局ヘッドレストとシートバックのとこだけ。
今回は全部手縫い、っていうかミシンを使って立体的に縫うのはぼくには不可能!
手間はかかるけど、ひと針ひと針確かめながら縫ったので、シートにかぶせたらけっこうピッタリはまって良かったー

で、すでに右腕が筋肉痛。
布地が丈夫なのでひさびさに指ぬきとか使ったけど、先が思いやられる。

また後日、運転席のシートカバーを朝からチクチク縫ってみた。
縫っている間、『茄子 アンダルシアの夏』と『ガンダム劇場版1』と『Zガンダム劇場版1・2』と4本の映画を消費したのでまあそのくらい時間はかかったということである。
でもフチかがりとかめんどくさくてしてない・・・
そして、アームレストの部分は異常に大変だったけれどなんとかカッコがついたので良しとします。
アームレストは一度外して(ファスナーをあけるとボルトが見える。かなりきつく締めてある。)、布でくるんで縫ってからまた戻しました。