音楽

2011年10月24日

というわけで、前回パワーアンプとサブウーハーを付けたステップワゴン(RF1)ですが、確かに迫力は増したものの、ローパスフィルタも無いしヘッドユニットのECLIPSE E3302CMTにはクロスオーバー調整も付いてないので、低音を増強しても中域音が結構出てしまう。
定位とかあんまり気にしないけど、中域が出てるのでステレオ感も減ってしまった。

で、ローパスフィルタかネットワークが安く売られてないかなーと思いつつオートバックスに行ってみたら、ツイーター+ミドルレンジスピーカーのセット品に高域と低域を分けるネットワークが付属しているヤツは有ったものの、「スピーカー用のネットワーク」は単体発売していないようなので、結局のところ自作しかないなという事になった。

次に立ち寄ったのが男の聖地、「マルツ電波 静岡店」である。
2階が電子部品コーナーになっているので、そこでローパス用のコイルを物色。

オーディオに詳しいサイトで下調べしたところ、カーオーディオの4Ωのスピーカーなら6dB/oct(-3dB)で100Hz以下の音を通すには「6.4mH(ミリヘンリー)」のコイルを直列に噛ませば良い模様。

ところがそんな容量のコイル(インダクター)がありゃしない。通販サイトにはあったけど・・・
一番近いところでも10mH。しかもオーディオ用ではないのでノイズが乗るかもしれないし、線が細いので発熱も有るかもしれないが、今回そんな事は気にしない。
だってオーディオ用のコイルは太い線で空芯で巻数がすごいから巨大で数千円とかするらしいんだものw
本当は自分でコイルを巻くのが一番確実かつ安上がりで、狙った通りのインダクタンスを確保できるんだろうけど、それはまた後のお楽しみに取っておこう。

電子回路用なら数百円で済むので、実験用と割り切る。


で、店内でiPhoneを取り出してそのサイトをもう一度読んでみたら、コイルとコンデンサの組み合わせでもローパスフィルタが作れる事が分かる。いわゆる、LCフィルタである。
サイトを読むと10mHのコイルと313μFのコンデンサなら12dB/oct(-3dB)で90Hz以下を通せるという。
まあ単純に高音がにカットできればいいやという事で、コンデンサは適当に220μFのオーディオ用電解コンデンサを購入。オーディオ用とはいえこれはアンプ内部に使うものなので、耐圧はちょっと足りない。
そしてオーディオマニアが嫌う電解コンデンサかつニチコン製だけど、金色のコンデンサとか初めて見たw

あとは工作しやすいようにラグ端子板とターミナルを購入。
総計600円くらい。
ついでにiPhone用の充電池(モバイルブースターのようなもの)も安かったので衝動買い。1000mAで1000円くらいなのでオトク。

さて洗車してから帰って工作。
コイルはプラス側へ直列に、コンデンサはスピーカーに対して並列にハンダ付け。

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納まりがいいときの電子工作は楽しい。
ターミナルが入力で、赤黒の線が出力。ってどっちでも良さそうだけどw

それではサブウーハーのTS-WX70の裏に接続。
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なんか音量が小さい。
そこでアンプのゲイン調整とHUのウーハー音量設定を上げ、位相も反転状態に設定。
「LCネットワークは位相が180°ずれる」からである。
実際の聴感も正相と逆相ではぜんぜん違う。

で、ブンブンうなるウーハーに耳を近づけて聴いてみたが、完全に中~高音が消えている。
低音のみになっているので、体感の迫力もステレオ感も増した。
ほんとに低音しか鳴ってないので、設定したカットオフ周波数が低過ぎなのかもしれないけど、安上がりにローパスフィルタが作れたのでよしとします。

ちなみにダンピングファクターが悪いせいか、制動があんまり効いてないボワボワした低音になってるのでマネしない方が良いと思いますw

で、ウーハーのボリュームを上げて気持ち良く田舎道を走っていたら、なにやらケミカルな匂いがしてくる。
調べてみたら、コイルが発熱してビニールの外装が溶けてたw
電子部品のコイルは線が細い上に巻数が多いから発熱しやすいわけですね。
アンプのパワーをなめてました。2ch200Wのアンプをブリッジ接続で使ってるから最大300Wとか出てるのかしら。

やっぱりコイルは太めの導線で巻いて作るのが良さそうだけど、音質はあんまり気にしないので次回は抵抗とコンデンサを使うRCフィルタを組んでみようと思う。安いからw

っていうかローパスフィルタはスピーカーに付けるんじゃなくてライン入力のところに作れば、発熱とか気にしなくて良いのではといまさら気づいたw
オペアンプ使ってローパスフィルタとかも面白そう。


2011年10月19日

ある日、思いつきで車にウーハーを設置してみたくなった。
車も走行距離は13万キロ達成して古いし、あくまで思いつきなので、なるべく安く済ませようという事でヤフオクを物色。

結局、
サブウーハー:パイオニア TS-WX70 (250W)
アンプ:Panasonic CY-M1002D
を落札。
ジャンク扱いの品で、多分、相当に古い。まあコンデンサの劣化は交換すれば良いし。
価格は合計5000円。送料が高かった(泣

で、配線するためのパーツをホームセンターで買ったら2000円かかったという。
もう後戻りは出来ないw

まずは大変そうなバッ直の配線。
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20Aのヒューズボックスを使い、バッテリーに接続。
いろいろ試行錯誤した挙げ句、アクセルワイヤーのキャップをゆるめて無理矢理車内に引き込んだ。

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アンプ裏の配線。
コントロール端子とACC端子があって、どうつなぐのか分かんなくて某掲示板で聞いたら『そんなふるいもの捨てろ』って言われたw
のちのち、これが正しい忠告だという事を知る・・・
結局、両方の端子を以前3000円で買ったヘッドユニットのECLIPSE E3302CMTへ適切に配線。

アースは助手席の固定ボルトへ。
赤黒のスピーカーケーブルはブリッジ接続で出力アップ(多分)。


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このHUには写真の赤白端子のNON-FADER出力端子がある。本体にはローパスもクロスオーバーも付いてないので、それが付いているアンプを使わなければならないらしい。
なのに設定画面の表示は「SUB-W」って出る。詐欺か。

アンプは助手席の下に設置。
エアコンの吹き出しを避けるために、角材を切ってゲタを作った。
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アンプの下から風が吹くw

ウーハーは運転席後ろに転がし。
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なぜならば、ケーブルの長さが足りなくなったからであるw

で、配線が終わってスイッチを入れたのに音が出ない。
いろいろ探した挙げ句、ヒューズボックスにヒューズを入れるのを忘れていたw

再度チャレンジで無事に音が出た。
とりあえず一安心だが、なんか音がヘン。
低音ももちろん出るが、ボーカルとかの中域も結構出てる。

アンプ本体に小さな可変抵抗が付いてたので回してみたが、これは単なるゲイン調整らしく、音量が変わるだけ・・・
ここでやっとアンプにもウーハーにもローパスフィルタが無いことに気づいたので、いろいろググる。
オーディオ用は高いので、電子回路用のを流用するかコイルごと自作するか思案中。
説明書も無ければネットに仕様も載ってないもの使うもんではない。

しょうがないのでウーハーを後ろへ向け、中域が気にならないようにしてみたw

しかしまあ、パワーアンプ+ウーハーの威力はすごい。
音量を上げると腰に振動が来るくらい。
変にアンプ内蔵のチューンナップウーハーとか買わなくて良かった。

2010年02月26日

ということで、ドリコムブログからライブドアブログへ移転することになってしまいました。
しばらく記事を書いてない間にまさかサービス休止になろうとは・・・

さて先日、Fostexの『KOTORI』というヘッドフォンが届いた。
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このヘッドフォンは部品の一つ一つ、たとえばケーブルとかカバーとかイヤーパッドとか全ての部品について色の指定が出来るというオーダーメードのヘッドホンなのである。
なので適当にカチカチと部品を選んでデザインしてみた。
オレンジ・ライト、グリーン・レフトなのはファイブスターストーリーから着想した、というのは後で思いついたんだけれど。

お値段は3600円。送料が500円かかるけど。イヤーパッドはLMSの三サイズ同梱されてくる。

で、肝心なのはその性能。
届いてすぐ試聴した感想では、まあそこそこ鳴る低域と広がりのある高域が好印象な感じ。
だけどなんかボーカルが遠い。曇ったような感じに聴こえる。

あんまりエージングとか信じたくないんだけど、しばらくiPhoneにつないで放置してから聴いてみたら、今度はボーカルもしっかり聴こえるようになった。耳エージングなのかもしれないけども、これならメインで使える。

もともと持っていたゼンハイザーのMM50ip(定価1万円くらい)と比べても遜色無い。
MM50の方が低音もしっかり鳴るし、高域はもっとクリアに聴こえるのだけど、音の広がりと言うか空気感はKOTORIの方が上。
なんかカナル式なのに開放感がある。ひょっとして音漏れも多いのかな・・・

さすがFostexは業務用オーディオ機器やスピーカーユニットを作って来たメーカーなだけあって、安いヘッドフォンなのにそれなりにいい音がする。

まるで宣伝だけれど、Fostexからアフィリエイトはもらえない。
注文はこちらから↓
http://kotori.fostex.jp/

2005年02月26日

最近聴いている音楽について書こう。

クラフトワークの『ポップコーン』。
エイフェックス・ツインの『ポップコーン』。
プロディジーの『ポップコーン』。
着メロもポップコーンならおやつもポップコーンだぞこの野郎。

・・・失敬。なぜに『ポップコーン』ばかりなのか。
先日見つけた「タモリの音楽は世界だ」という深夜番組の古い録画に電気グルーヴが出ていて、この『ポップコーン』という曲を演奏していたのを見て、なんか無性に聴きたくなったのである。そのときボーカル担当であるピエール瀧はコック服でポップコーンの入ったフライパンをひたすら振っていた。歌の無い曲なので楽器のできない彼は、する事が無いからだ。
ちなみに、この " Popcorn " という曲は、1970年頃に作られたテクノの名曲で、500曲ほどカバー曲があるらしい。
ちなみに、『エレクトリカルパレードのテーマ』も同じヒトが作曲している。

んで、不覚にも大塚愛に大ハマリ中。
そもそも大塚愛を聴くようになったのは、ぼくの大好きな日記サイト「Numeri」の管理人が大塚愛大好きという、ただそれだけ。ちなみに彼のランキング2位は辻希美。1位の大塚愛とは80万ゲーム差を付けられている。どんなんやねん。

世間ではアニメ・ブラックジャックのエンディング曲『黒毛和牛上塩タン焼680円』が好評のようだが、個人的には『黒毛和牛上塩タン焼735円』のほうが好き。

で、なにがマズいって、『大好きだよ』のプロモビデオを見てもらい泣き。大泣き。
いろんな事でナーバスになってるぼくのハートをガッチリキャッチだ。
あといまさらながら『さくらんぼ』が良いなと思い、くちずさんでいたりする。
作詞も作曲も自分でしてるようで、これはひょっとして浜崎あゆみ以来の大物かも。浜崎は曲もツラも大嫌いだけど。そういえば二人とも事務所がエイベックスだ。

で、『さくらんぼ』、『Happy day』、『黒毛和牛上塩タン焼680円』のプロモビデオを通してみてみると、顔がぜんぜん違う。最初の頃なんてアコムのお姉さん(小野真弓)かと思った。タン塩のほうは、瞬きせずにじっとコチラを見つめながら歌ってくれるので、君に胸キューンキュン。しかし、怖い。
どっちにしても、かわいい・・・。
ますます自分の女性の好みがわからなくなる昨今である。


2004年12月11日

ラジオで、ある一つの曲をたーくさん流す時に「ヘビーローテーション」とか「パワープッシュ」とか「パワープレイ」とか言う。とくにFMラジオね。そういえばAMのニッポン放送では「一番まわし」って言ってた。で、どれを使えばいいもんでしょうか。

それはともかく、最近のウチのヘビーローテーションもうめんどくさいからヘビロは、Bran Van 3000の" Go shoppin' "です。「原巫女シャーペンイェイ」って聞こえる、日産のワゴン車ウイングロードのCM曲です。なんだか南米みたいなところで動物追っ掛けまわして車に積み込むのが可愛くて印象的な。カルロスが来てからの日産はCMも車も全て素敵。

あと通勤時のヘビロは相変わらずヨーロッパで大人気、o-zoneの" Despre tine "、あとはスキマスイッチ。山崎まさよしのようでちょっとジャズっぽかったりもして。どっかで聴いた感じなんだけど、とにかく安心して聴けて、最近そういう感覚って忘れてたから個人的にナイスな。あとそうだ、アジカンの「リライト」とか歌うと気持ちいい。一人で運転してる時はたいてい歌ってますね。対向車の中の人と目が合っても気にしちゃいけない。

もう最近はCD焼くのも面倒になってきた。とはいえiBookを車に積んで聴くのもナンセンスだしなあ。やっぱりiPodかなあ。でもクルマ以外で音楽聴かないんだよなあ。

2004年11月07日

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Asian kung-fu generationでしょうか。

ソルフェ、なんとなく聴いてます。
カミさんから指摘があった。
ソルファだ、間違えた。
まあ、その程度のお気に入り具合。