ドール

2015年08月24日

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やはりいつかはスーパードルフィー、と思いながらボークスのホームページを何度も見て悩んだ時期がありました。

店舗へ行く暇はないので、フルチョイスとかそういうのは考えずにスタンダード三姉妹で悩むことに。

自分にとって「ちよ」はリップが魅力的だけどなんか主張が強い。「ここ」は愛らしいけどかわいすぎ。
でも「サキ」にはクールなようでやさしい雰囲気を感じて、気持ちは徐々に固まっていきました。

ですが、ショップへ行く暇もなく、通販サイトも品切れ続き。

アフターサービスは心配だけど、ヤフオクで里子お迎えもいいかなとか考えてなんとなくすごしていました。

で、7月中旬のとある日、なにげなくTwitterを見ていたら、「スーパードルフィースタンダードモデル入荷」のお知らせを見つけて、さっそくボークス通販隊にお電話したところ、他店の在庫を押さえてくれるとのこと。
そのままカード番号を伝えて購入手続きへ。

で、七月の末、サキは京都から一人旅をしてうちへ来てくれました。
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開封してしばらくみとれてました。とにかく美しい。
実はスーパードルフィーの実物を見るのはほぼ初めて。
その昔、静岡にボークスの店舗があったころにDDやSDは少し見かけたくらいですが、そのころはドールにまったく興味も無く。
 
ということで、ここから毎週お洋服作りラッシュです。
記事トップのいちごワンピはサキが届く前に縫っておいたものです。
写真はありませんが、ピンクのニット地でインナーも作っています。

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セーラー襟のブラウス。
スカートはオビツ50のブラウさん用に作ったものをお直ししています。
 
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そしてなでしこ柄の浴衣。
オビツ用の型紙をいじって縫ってみました。
京都出身らしく着物が似合います。


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こちらはストライプのロングスカートにピンクのフリルブラウス。
ブラウスの背中は見えませんが、シャーリングにしてあります。

ウィッグもロングカールに替えて、よりお人形さんチックに。


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そしてセーラー服。
上着の丈を短く、スカートは長く作って清楚な感じを。
今回初の試みで、袖口はスナップ留めです。

やよいちゃんに借りたロングストレートウィッグだとこんな雰囲気に。
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さらにベロア風のストライプ生地で、大人かわいいワンピを2着。
型紙も新規作成です。 

右の子はオビツ48のやよいちゃん。SDサイズの服はゆるゆるなので、背中を洗濯バサミで留めてます(笑) 
靴も異サイズでおそろい。 




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初音ミクは好きなんだけど、某社から発売されている初音ミクのドールはどうも好みじゃない。
個人的にはボカロ動画でよく見かけるMMDのLat式ミクが好きなので、オビツ50-04まふゆヘッドを購入してメイクしてみました。

ちょっとつり目気味で、まつげの類は一切描いてません。
チークは薄くピンクをぼかして入れています。
べろは樹脂粘土で作って仮止めしてみました。

ウィッグはまんだらけのひめかずらで購入したミックスエメラルド色のツインテール。
ドールアイはドルフィーアニメティックアイズ H20mm わかば色を使っています。
ということで自分好みのミクさんができました。
ボディはオビツ50ホワイティです。

そして衣装も専用のものを製作。

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得意のセーラー服ですが、スカートはセンターのひだだけ幅広のボックスプリーツで、1.5mmのサテンリボンを貼り付けています。
真っ白なセーラー服は夏らしくてかわいいですね。
初音ミクは夏の終わりに生まれた設定なのでこれでよいかと。
襟の浮きを防ぐため、スカーフはダミーです。巻いてません。

 

2015年04月25日

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今度はオビツ50-02ヘッド、通称「みすずヘッド」です。
このヘッドはオビツ48のデフォルトヘッドで余ったためメイクしないつもりだったのですが、練習にと思いっきりアニメチックな顔にしてみました。

うちの「やよい」に使った04(まふゆ)ヘッドに比べるとかなり小さいです。
ウィッグサイズもアイのサイズも一回り違います。

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とりあえず「小雪」に使ったウィッグとアイを装着して様子見。
また別のウィッグとアイを「PARABOX」様に注文して、この子は保存していました。

で、届いた黒髪ロングウィッグとブラウンの円形アニメアイ(虹彩A・18mm)を装着。
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 これがけっこうかわいい。
またボディが欲しくなるという泥沼へ(笑) 

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「写ルンです」を持ったやよいちゃんと記念撮影。

名前は正直みすずでいいやとか思ってたのですが、結局「いすゞ」と名づけました。また艦これとかぶってますが、あの青いツインテの子のイメージはないので大丈夫ですね(笑) 

参考までに。お顔のサイズがわかりますでしょうか。
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左のやよいはオビツ48ボディで、
右のいすゞはオビツ50ボディです。 

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お次はオビツ50-03ヘッド、オビツオリジナルドール「KANNA」と同じヘッドです。
うちのブラウに使っている01ヘッド(MIZUKIヘッド)と似ていますが、少しあごのラインがシャープかな。

最近見ていたアニメ『ユリ熊嵐』の登場人物「百合園蜜子」のような、赤目でつり目の子がいいなあと思って製作開始です。

で、最初にできた子がこれ。
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眉毛が太い(笑)
そしてアイの瞳孔と輪郭がはっきりしているせいか、なんかイメージと違うと思い、眉毛を薄く描き直してアイも淡い色合いのものに取り替えてみました。

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だいたいイメージどおり。いたずらっぽいほほえみが特徴です。

さらにボークス製のアニメアイ・ピンクに替えてみました。

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ランジェリーはこんなイメージ。
白いサテンの光沢にちょっと大人っぽい黒レースがポイントです。
 
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名前は「小雪」と命名しました。
ウィッグが白なので(安易) 

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とあるきっかけでドールヘッドをいくつか購入したので、いろいろ遊んでみました。

まずはオビツ50-04ヘッド、通称「まふゆヘッド」です。

とりあえずアイとウイッグを付けてみましたが、この時点ですでにかわいい。

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そしてアイメイクを施したところ。
今回はアニメ風にしてみました。

 
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このあとピンクのリップを描き、仕上げにアイシャドウやチークを入れて完成です。
彩色には資生堂の「マジョリカマジョルカ」 のアイシャドウセットを薄め液で練って使っています。
仕上げにつや消しトップコートを何重か吹くので、耐久性に問題はありません。

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 びっくり目かつ無表情。ほぼ狙い通りの子になりました。

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 着物が結構似合ったので、和風の名前をと思い「やよい」と命名しました。

ランジェリーも子供っぽい感じで。
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結局、「やよい」ちゃんはこの後オビツボディ48に換装し、アイもグレーのアニメアイに替えてみました。
ときどき大人っぽい表情になります。


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白いバルーンワンピも作りました。なかなかかわいいシルエット。

ドールメイクはさらに続きます・・・

今年の冬は、オビツ50の「ブラウ」の服を作ったり、買ったりしていました。

まずは着物を。
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 生地はたまたま手芸店で見つけた、少し厚地の椿柄です。
春らしくていいなあと思って衝動買い(笑)

で、帯は作りの文庫帯、うなじも色っぽい感じに。

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100円ショップの小さなクリップを入手したので、まとめ髪にも挑戦してみました。
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着物の後姿もいいですね。
 

そして、littlewonder wardrobeというドール服ショップを見つけて、いろいろ購入しました。
 
ブラウスと黒ドットタイツとストラップシューズを購入し、自作の黒いフレアスカートに合わせてみました。
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この子の雰囲気に合った服がお安く揃ってよかったです。

そして、関節をちょっと削って可動範囲を広げてみました。
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ひざが少し内側に来ているのがわかるでしょうか。ノーマルだとこういう内股にならなくて。

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これは いわゆるS字立ち。女の子っぽくていいものです。

さらにお裁縫を。
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こちらはフリル付きエプロン。
和服に合わせると割烹着みたいですね。
昔のカフェーの女給さんをイメージしてみました。


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そして得意のセーラー服です。
作ったときの型紙はまた後ほど公開予定ですが、襟付けに苦労しました。

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そして初公開のランジェリーです。
ストライプのベロア風生地で作りました。
ブラウの雰囲気を考えてたらこうなりました(笑)



ごぶさたしております。
最近はTwitterでドール用にアカウントを作りまして、そちらにいりびたってしまい更新が滞っておりますがその間にドールも増えましたので、少しずつ書いていきます。

さて、思いつきでプチブライスの「パーフェクトアジアンバタフライ」をお迎えしました。
もともとブライスの「アジアンバタフライ」は好きな子の一人でいつかお迎えしたいなあとは思っていましたが、とりあえずちっちゃいこの洋服作りもしてみたいと思いまして。


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青いツインテがかわいい子です。

で、いつものように「はじめてのドールコーディネイトレシピ」を参考にしてまずはトップスとパンツを縫いました。
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チャイナな感じになってきましたが、ここでもっとアジアな感じにするべく、ベトナムの民族衣装「アオザイ」を作ってみました。

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 慣れないテトロンゴースで縫ってみました。
この透け感がポイントです。

いやあ、ちっちゃいこの服作りは難しい! 

2015年01月05日

お正月らしく、着物で遊んでみました。

まずは、リカちゃんとブライスの服を交換。
リカちゃん(23cmドール用)に作った金彩友禅の着物をブライスへ、ブライス「グッディーガールゴーゴー」のデフォルト服をリカちゃんに着せてみました。
ほぼ同じボディサイズなので、サイズ感はバッチリです。
ブライスのキャビンアテンダント服もリカちゃんに結構似合います。

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そしてオビツ50cmの「ブラウ」です。

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お行儀が悪いですが、寝転んで雑誌をながめてる感じで。
オビツボディは可動範囲が広いのでかなり遊べますね。


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このタリーズコーヒーのマグカップは、以前缶コーヒーのおまけについていたLEDライト。
サイズ的に合うかと思って、ひきだしの奥から出してみました。
コーヒーを持たせたら、エプロンも作ってカフェスタイルにしてみたくなりました。

そして、オビツ50「ブラウ」に作った着物の残り生地で、遊びに来ていた先輩のDAL「雛苺」にもおそろいの着物を縫ってみました。
23cm用型紙で作っています。
こういう着付け、和風ロリータでかわいいですね。
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こちらはジェニーフレンドのエリカさま。
友人からの借り物ですが、アップにした髪形がステキだったので、オビツ27の「綾瀬」に作った着物を博徒スタイルに着付けてみました。

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胸にはさらしを巻いてる風に。
さいころも欲しいところです。

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この帯結びは「ひっかけ」と言うそうです。
時代劇で町娘やおかみさんが締めていて、「お太鼓かな?」と思って調べてみたら違ったという(汗)
解説を見ながら締め付けてみました。
そもそも、お太鼓は江戸後期の結び方なので時代劇には出てきませんね(恥)



2014年12月30日

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さて、今日は年末の準備のついでに赤いミシン糸がなくなりそうだったのでふらりと手芸店へ行ってみました。
そしたらちょっとかわいい生地を見つけてしまったので衝動買い。1mで1500円なので安くはないけど、普通の綿プリントのようでいてところどころシボ加工が入っています。

で、帰ってから思いつきでうちのオビツ50ドール「ブラウ」に和服を縫うことにしました。
型紙は・・・ボディに定規を当てながら手描きで適当に設計図を描いて、生地に直接製図をしていきました。
実寸大型紙はかなり紙のムダなので作る予定はありませんが、そのうち設計図だけでも清書して載せようかと思っています。

採寸してわかったのですが、このオビツ50の「ブラウ」ちゃんは非常に足が長い!
人間用の「乙女のソーイングBOOK・4」に載っていたミシンで作る和服を参考に型紙を取りましたが、人間用のとバランスがずいぶん違って苦労しました。
前身頃と後身頃をつなげて裁断したので、1mほどの生地が必要です。幅は少ないんですけどね。

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袖がもうちょっと大きくても良かったかな。
でも球体関節が見えてわたくし的には良し。

例によって伊達締めや腰紐を平ゴムで作って着付けました。
オビツ27の着物に比べると、格段に着付けはラクです。

生地が正月ぽいかどうか微妙だったので、帯は太鼓の作り帯にしてみました。
ちょっとよそいきな訪問着の感じで。

帯締めはヘアゴム、帯揚げはちりめんですがちょっと生地が厚くて浮いてますね。
でもドールが大きいと生地の厚さもあまり気にせず縫うことができて楽です。

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今回は衿付けの位置を低くしたので、「衣紋の抜き」もばっちり。
うなじが見えるのがステキです。

自分なりに納得のいくできだったので、今度は同じ図面を使って絹でも作ってみたいものです。
だけど、生地の消費量がとんでもない(笑)


(2014/1/5 追記)さて、こちらの着物の縫製に使った図面をPDFファイルにしました。
なにかの参考になれば幸いです。(実寸大型紙ではありません) 

50cmドール用着物型紙(PDF)
 

2014年12月29日

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前々から気になってはいたのですが、ついにオビツ50のドールをお迎えすることにしました。

今回の注文内容は
AmazonのDoll-Collectible com お人形の専門店にて、
【50BD-F01W-G】50cmオビツボディ ホワイティ
持ち手握り手セット
グラスティックアイ18mmブルーグレイ

同じくAmazonのwonder-cにて8-9インチ用ウィッグ(ミルクティブラウン、リボン付き)を買いました。
もうリボン付きっていうのがかわいくて。

さて、届いてびっくり。やはり大きなドールは存在感が違います。
とりあえずアイをはめてウィッグをつけたらすでにそれなりにかわいい。
で、全裸なのもしのびないので、手元の『はじめてのドール・コーディネイトレシピ』に載っていたユノア用(42cmドール)の型紙を少しいじって、ワンピースを縫ってみました。

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 調節したつもりがまるでダメ(笑)
身幅は合いましたが、丈はもっと伸ばすべきでした。
これはこれでベビードールっぽくて気に入っていますけれども、あやうい。
写真は載せませんが、ストライプのベルベットっぽい生地でショーツも縫ってあります。

作ってみて驚いたのがやはり1/6ドールに比べると生地の使用量がとんでもなく違うところ。
これから生地選びがシビアになりますね・・・

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眉毛が無いので、前髪で隠してごまかしつつ、休日になるのを待ちました。

で、メイクの様子。
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 アイラインは100円ショップのアクリル絵の具とタミヤカラーを併用しています。
下まつげ、眉毛、チーク、リップなどは人間用です。
先端が筆になっている湿式のアイライナーで下まつげと眉毛を描いたらとってもラクでした。

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50-01ヘッド、いわゆるmizukiヘッドです。
仕上げにはつや消しトップコートを吹いて、リップとアイラッシュにはつやだしニスを塗っています。

アニメチックになりすぎないよう、ちょっと薄めの地味なメイクにしました。
と言いつつ、パープルのアイシャドウとピンクのチークをたっぷり入れてあります。

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やはり自分で手を掛けた子はかわいいものです。
 前回のオビツ27cmの「綾瀬」に比べて大きいのでラクでしたが、その分細かいところが目立つので手は抜けませんでした。
眉毛も一本一本描いています。

さて、 この子は目の青さと肌の感じでなぜかドイツっぽい気分だったので、「ブラウ」と名づけました。
ドイツ語で「青」って意味です。そのまんま。