iPhone

2011年11月20日

アクセス解析をしてみたら一番多いのが「iPhone ケーブル 68k」とか「iPhone ケーブル 自作」とかだったので、Dockケーブル自作を目指す人たちのために写真を撮り直してみた。


下の写真は以前作った車載用の自作Dock+オーディオケーブル。
このケーブルはiPhone3GとiPhone4とiPod nano(6th)でオーディオ出力、USBで同期と充電ができるようになっている。
さらに自作でありがちな「警告」は出ないので安心して使える。

イヤホン端子よりDock出力の方が音質が良い事は言うまでもない。
FMトランスミッタを使っていて、音質やノイズに悩んでいる人は作ると良いと思う。

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もともとは100円ショップの「iPhone/iPod用 USBケーブル」だが、同じものを3つ買い、そのうち2つは全バラしてピンを抜く。
そして、温存しておいたもう1つのコネクタを分解して6本のピンを追加して作る。
100均ではさらにステレオミニ延長ケーブルを買っておいて、適当な長さに切りオーディオ出力に使うと安上がり(2、3、4ピンにつないでいく)。
そして、1pinと11pinを短絡させれば、警告はでるものの普通に使えるらしい。
(これは2ちゃんねるからの情報です。iPhone板のみなさんに感謝)

ただし、警告を回避するためにはiPhoneの場合68kΩの抵抗が必要なので、電子部品ショップで購入しておかなければならない。
そして、電子部品ショップには大抵「iPod用コネクタ」が300円くらいで売られているので、それを使った方が作業しやすい。静岡だと駿河区八幡にあるマルツ電波が便利。

さて、材料が揃ったところで「USBは16、23、25、27ピン」という前提で話をすすめる。
(サイトによっては逆から数えるところもあるので注意)

2 Audio GND
3 Audio R
4 Audio L

11 serial GND(15ピンと直結)
15 ┓68kΩの抵抗で21ピンと接続
21 ┛ 
の各所に足りないピンを刺し、ハンダ付けをしていく。
電子部品店でDockコネクタを購入した場合は、余分なピンを抜いておいた方が作業しやすい。

最後に11ピンと15ピンをジャンパ線でつなぎ、全てのピンで導通と絶縁をチェックしたらフタを閉めてできあがり。

ではデジカメで撮り直したDock内の画像。

dock

写真のいちばん左側が1ピン。
11,15,21ピンの接続は警告回避のため。この辺の接続を間違えると、iPhoneがケーブルを認識しないためにオーディオ出力もできなくなる。

一応参考資料として海外サイトに載ってるピンアサインもご覧ください。
21pinのところには機種別に何オームの抵抗を使えば良いかの解説も出ています。
あとは、自己責任で。
ミリ単位のハンダ付けなので、自信の無い人は専用ケーブルを購入しましょう。

MacGizmo iPhone/iPod用USB Dockコネクタケーブル(ホワイト) MG31MC-WT[MG31MCWT]【返品種別A】 MacGizmo iPhone/iPod用USB Dockコネクタケーブル(ホワイト) MG31MC-WT[MG31MCWT]【返品種別A】


2011年11月09日

というわけで、ヤフオクで9インチ(1024×800)の高解像度モニタを安く買えたので、ステップワゴンに付けてみた。

まずは電源。
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最初はカーステレオの裏面から取るつもりだったけど、映像入力の配置がまずくなるので、結局助手席の下に付けたパワーアンプから分岐させて取る事にした。
なので、映像入力端子も助手席下に。

で、そこから足元を通してフロントパネルの裏側からモニタの配線。
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ステレオの横にある小物入れ部分に穴を開けて通してみた。

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いままでiPhoneが収まっていた部分にモニタのスタンドを取り付けして、試しに「劇場版ガンダム1」を見てみたが、コロニー落としのシーンなどスーパーウーハーのおかげでまあすごい迫力。部屋で見るよりムダに迫力があるw

なんだかんだで配線をやりくりしてこの写真のようになった。

BlogPaint


このモニタは映像入力が2系統あるので、今のところDVDとiPhoneのAV出力をつないでいる。

ちなみにインバータの部分にはiPhoneオーディオDOCKでの充電用にカエル型USB充電器が付く。
もう一台の300Wインバータは運転席下に置いて、DVDプレーヤー(うちに転がってた100Vの家庭用w)とiPhoneのAV出力ケーブルを使う時の充電用にしている。

ちなみに写真にうつっているDOCKは自作のオーディオ出力+充電専用なので、iPhoneの動画を見る時はDOCKケーブルをAVケーブルに取り替え、AUX入力も別の音声ケーブルに刺し直さなければならない。
めんどくさいので、AVセレクタの自作を検討中。
DVDプレーヤーは助手席と運転席の間のウォークスルー部分にほったらかし。



で、この「EONON L0608」の問題点だが、

1.せっかくバックカメラも買った(送料込み3000円)けど、このモニタにはバック入力が無いからバック時は手動切り替えしなきゃなんないw

2.音声入力は付いているが、それは「赤外線ヘッドホン」専用なので使いどころが難しい。スピーカーは内蔵してない。ま、要らないけど。

3.高解像度なのにコンポジット端子(品川さん愛用の黄色いやつ)しかないので画質的にはムダ

4.映像調整できるけど、夜用のディマーが無いので夜間のドライブには明るすぎ

5.意外とデカいのでそもそもフロントに置くものではないw

だが送料込みで7000円ほどで手に入ったので、後部座席用には最適かもしれない。
サンバイザーやヘッドレスト内蔵の小さいモニタをいくつも付けるより、ドーンとこれを付けた方が実用的だとは思う。


ということで今後の課題としては、

1.バックモニタ用にルームミラーモニターを買いますw

2.iPhoneから動画を出力させるより、PC入力のあるやつを購入して手持ちのネットブックをつないだ方が高画質で手軽で確実かも。

ともかく、中華のカーAV機器はすごい。壊れるのを見越していくつも買ってしまいそう。

2011年01月05日

100均(セリア)に寄ったら、USB端子の付いた電池ボックスが売られていた。

単三電池二本を入れて、USBケーブルをつなげば、
携帯電話やPSPなどのゲーム機を充電できるらしい。
「iPhoneには使えません」と書いてあったが、
気にせず購入。

で、まずは手元にあった使いかけのアルカリ電池を入れて
テスターを当ててみる。
電圧は5.1V、電流は1.1Aほど出ている。
105円なのに昇圧回路が入ってるってすごいなあ。
で、iPhoneにつないだらあっけなく充電開始w
まあフル充電はできなそうだけども。
(電流が1A以上ないとiPhoneは充電できない。)

今度は充電式のニッケル水素電池を入れてチェック。
電圧は5.1V、電流は2.2Aも出たw
無負荷なのでこの数値はアテにはならないが、
結構使えそう。
(充電直後の数値であることをご了承ください。あと、テスターを無負荷の状態で電源へつないではいけません)

ちなみにこのニッケル水素電池も100均のもの。
公称1200mAのVOLCANO NZである。
火山の多いニュージーランドにちなんでいるのか
定かではないが、コストパフォーマンスは高い。
SH530008
というわけで、写真の器材は
USB電池ボックス
iPhone用USBケーブル
ニッケル水素充電池×2
で、合計420円。

なんなら充電器も100均で買える。
充電時間が恐ろしく長いので、電池には優しいと思うが、
普段は手持ちの国産品を使ってるけれど。

USBケーブルはほかにもSOFTBANK3G用、NintendoDSi用、
PSP用と持っているので、使い回しできそう。
ちなみに電源を入れた状態のPSPには充電できなかった。
っていうかPSPの充電表示はむしろ減っていったw
消費量が大きいんでしょうね。

ちなみに以前購入したUSB付きシガライターは出力電流が
400mAでiPhoneの充電はできなかった。
が、改造次第でどうにでもなるらしいw
ヒマになったらチャレンジしなければ。
※ 追記・1A=(1000mA)出力のシガライター充電器も100均で売られるようになった

しかしほんと100均は目が離せません。

2010年04月05日

というわけで、朝イチでダウンロード購入したのがこの
iPhone用アプリの『ラブプラス i』シリーズである。
寧々さん一択のぼくにはほかのはどうでもいいのだけれど。

ちなみにこのアプリはDS版のようにゲーム性は全くないので、
購入する際にはよく考えたほうがよいでしょう。
とりあえず、グラフィックはDS版よりキレイです。

起動させると画面に時計とキャラクターが表示されて、
スクリーンをタッチするとあいさつしてくれたり、
時刻を読み上げてくれたりする。
「今日は月曜日。今週もがんばってね!」みたいな
言葉もしゃべってくれるのでファンにはたまらない一品なのだが、
はたから見たらキモい。この上なく。
だけどスケジューラーとしてはしっかりしてるので、
カレンダー機能などは結構良い気がする。

で、このアプリの目玉は「ARカメラ」だ。
ARマーカーというアイコンを現実世界のどこかに置いて
撮影すると、そこにポリゴンで描かれたキャラが映り込むのである。
そう、自分の部屋にあの子を呼んだり、出先であの子と記念写真を撮ったり。
使い道は無限だ。

しかも地味に動きまくるので、シャッターをいつ押すか
非常に慎重になってしまう。
ということで、パソコンの画面にマーカーを表示させて、
小首をかしげたところをパチリ。
ねねさん


日本の未来が不安になるアプリだ。

2010年02月26日

ということで、ドリコムブログからライブドアブログへ移転することになってしまいました。
しばらく記事を書いてない間にまさかサービス休止になろうとは・・・

さて先日、Fostexの『KOTORI』というヘッドフォンが届いた。
IMG_100224_220545

このヘッドフォンは部品の一つ一つ、たとえばケーブルとかカバーとかイヤーパッドとか全ての部品について色の指定が出来るというオーダーメードのヘッドホンなのである。
なので適当にカチカチと部品を選んでデザインしてみた。
オレンジ・ライト、グリーン・レフトなのはファイブスターストーリーから着想した、というのは後で思いついたんだけれど。

お値段は3600円。送料が500円かかるけど。イヤーパッドはLMSの三サイズ同梱されてくる。

で、肝心なのはその性能。
届いてすぐ試聴した感想では、まあそこそこ鳴る低域と広がりのある高域が好印象な感じ。
だけどなんかボーカルが遠い。曇ったような感じに聴こえる。

あんまりエージングとか信じたくないんだけど、しばらくiPhoneにつないで放置してから聴いてみたら、今度はボーカルもしっかり聴こえるようになった。耳エージングなのかもしれないけども、これならメインで使える。

もともと持っていたゼンハイザーのMM50ip(定価1万円くらい)と比べても遜色無い。
MM50の方が低音もしっかり鳴るし、高域はもっとクリアに聴こえるのだけど、音の広がりと言うか空気感はKOTORIの方が上。
なんかカナル式なのに開放感がある。ひょっとして音漏れも多いのかな・・・

さすがFostexは業務用オーディオ機器やスピーカーユニットを作って来たメーカーなだけあって、安いヘッドフォンなのにそれなりにいい音がする。

まるで宣伝だけれど、Fostexからアフィリエイトはもらえない。
注文はこちらから↓
http://kotori.fostex.jp/

2009年12月14日

ということで、今回は車載用に使っている自作iPhoneDockコネクタをちょっといじくって警告文を出さないようにしてみる。
ちなみに、iPhone3GでもiPhone4でも使えます。

このコネクタに使っているのは100円ショップで購入したiPod用USBケーブル。
これを3つ買い、そのうち2つは全バラしてピンを抜く。
そして、温存しておいたもう1つのコネクタを分解して6本のピンを追加していく。
100均ではさらにステレオミニ延長ケーブルを買っておいて、適当な長さに切りオーディオ出力に使うとさらに安上がり(2、3、4ピンにつないでいく)。

元々のUSBケーブルが付いているピンは16、23、25、27ピンという前提で話をすすめる。
(サイトによっては逆から数えるところもあるので注意)

2 Audio GND
3 Audio R
4 Audio L
11 serial GND
15 ┓68kΩの抵抗で21ピンと接続
21 ┛ 
の各所にピンを刺し、ハンダ付けをしていく。
最後に11ピンと15ピンをジャンパ線でつなぎ、全てのピンで導通と絶縁をチェックしたらフタを閉めてできあがり。
写真のいちばん左側が1ピン。
dock.jpg


うちではさらにパッシブプリアンプ(って言うらしいけど単なる可変アッテネータ)として可変抵抗R1610G(二連ボリューム)をかましてカーステレオのAUX端子につないでいる。部品代はマルツ電波で166円。
(R1610Gは壊れたので小さめのRD925に換えました)
Dock出力は音量固定のため、インピーダンスの合わない機械での音割れを防ぐだけでなく、MDやCD、ラジオとの音量バランスも取れるので便利。

connect.jpg


カー用品店へ行くと実に高額なiPhone用ケーブルやFMトランスミッタが売られているが、うちの場合はケーブル+可変抵抗の総額で600円。
トランスミッタを使うくらいなら、カセットデッキにiPhoneをつないだほうが音質的にまだマシだと思う。

充電用にシガーソケット用USBアダプタ(5Vで1A程度の出力がないとiPhoneでは充電できない)を買ったけど、それは800円くらい。
音質に大差はないはずだけど、部品を選んだり、ハンダゴテで作ったりするのはとっても楽しい。
だけども併用してる100Vインバータかグラウンドループでノイズが乗るのでなんとかしなきゃ・・・







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2009年08月09日

というわけで、マルツ電波で買ってきたコネクタと抵抗と、自宅にあったUSBケーブルとRCAピンケーブルでiPhoneの充電+同期+オーディオ出力を可能にしたのが前回まで。

今回は台の方を制作。
とは言っても、近所のNESTというLOFTみたいな雑貨屋さんで売れ残っていた200円の貯金箱を流用しただけである。
パソコンのキーの形をしてて、スリットが開いているので製作的にもデザイン的にもちょうど良い。
sh530009.jpg

これに油性ペンでマーキングをしてから、カッターでスジを入れて折り取り、削って整形。
sh530010.jpg

前回作ったDockケーブルを刺して固定してみる。
ちなみに、コネクタのロック機構は壊してある。爪の部分をニッパで切り取っただけだけど、これを忘れるとiPhoneが外れなくなるのでw
sh530011.jpg

さらに裏面、ケーブルを逃がす穴を開けて完了。
sh530012.jpg

完成図。
接触が悪いのか時々警告文が出るが、まっすぐかつ速やかに刺せばいいみたい。
これで置いたままの操作が出来るようになったけれど、ホームボタンを押すと台ごと後ずさってゆくw
そして画面をタッチすると本体がグラグラするので、もうちょっと固定方法を考えなければならないようだ。コネクタに負担がかかりそうで。

※写真ではiPhone3Gですが、現在はiPhone4で使用してます。

dock.jpg


2009年08月03日

というわけで、前回作ったiPhone3GのDockコネクタをちょっと改良し、警告文を出さないようにしてみる。
iPhone4でも無事に使えてます。

zairyou.jpg

写真は車載用に使っているコネクタと68キロオームの抵抗2本。
ちなみにこの車載用も改造しようとしたら内部のピンが少ないことに気づき、断念。
(100均のものなので、必要なピン以外入ってない。ライン出力を取るためには同じケーブルを三つ買い、ピンを抜き差しして一つに集めると数が足りる。)

ということで、自宅用のコネクタを分解してまず1Pinと11Pinをつないでいたジャンパ線を半田ごてで外す。
それから先に15Pinと21Pinを68Kの抵抗でつなぎ、後から11Pinに付け直したジャンパ線を15Pinに重ねてハンダ付けするだけ。
とはいえ、ピン同士の間隔は1ミリちょいくらいなので、老眼の始まっているぼくにはつらいところ。

register.jpg
ぐちゃぐちゃ。

というわけで動作確認したところ警告も出ず、USBの充電&同期もOK、肝心の音もちゃんと出た。
これなら最初からやっておけば良かった!

yst.jpg

今日たまたま寄った、ハードオフのジャンクコーナーでの掘り出し物。ヤマハのYST-M40である。YSTってひさびさに聴いたけど、結構いい音するんですね。パソコン用にはちょうどいい。525円。
ほかにもKEFとかB&Wとかあってかなり心を動かされた・・・


2009年07月18日

ipohoe.jpg

いままで自宅でiPhoneの音楽を聴くときには、ステレオミニ/RCAのケーブルを使って、ヘッドフォン出力からビクターのアンプJA-S31の前面テープ入力につないでいたのだが、ふと思い立ってDock用のケーブルを作ることにした。
材料は以下の通り。

RCAピンケーブル
iPod用コネクタ
USBケーブル

ステレオアンプにつながりさえすれば良いなら、USBは不要。
今回は充電や同期のことも考えてUSBを追加することにした。

で、あんまり金もかけたくないとうことで、RCAピンケーブルはなぜか車の中に転がってたやつをちょん切って流用。
まあビクター製でOFC(無酸素銅)だし金メッキプラグだし問題ないでしょう。
ってかプラグやケーブルで音は変わらない。金メッキはさびないから手入れがラクで良い。
導通もよし。抵抗値はもちろんゼロ。

iPod用コネクタは近所のマルツ電波という店で以前たまたま見かけて購入しておいたもの。
ただ、ぼくが購入したのは300円ほどの安物で、ピン間隔が狭くハンダ付けが非常に大変。
ハンダ付けが得意でない人はワンクラス上のものを買えば内部のピン配置が広かったり、基盤が付いていたりと作業しやすいと思う。つっても400円くらいだったような。

USBケーブルは余ってたのをやっぱり切り取って流用。

さて、問題になるのはピンアサイン。
使用するピンは海外サイトなどを参考にすると・・・

1 GND
2 Audio GND
3 Audio R
4 Audio L
11 serial GND
16 USB GND
23 USB 5V VDC
25 USB data (-)
27 USB data (+)

である。
(8/3追記・YAMAHAのiPod用機器の仕様書だと、逆から1番が始まっているので注意。)

まずは手持ちのRCAケーブルとUSBケーブルの導通チェックと、線のマーキング。
どの色の線がピンのどこに対応するのか、メモしたりマークをつけたりしておく。
これをおこたると悲しい結末が待っているかもしれないので慎重に。

で、それがわかったらあとはDockのピンにハンダ付けを開始する。
どこが1番なのか確認しておくこと。

手持ちのケーブルは太すぎるので、まずはピン側に細い線を順番にハンダ付けし、そこへ後からUSBやステレオケーブルをつけることにした。

さて、USBやAudioの結線が出来ても、iPhone3Gでは作動しない。
iPhoneではケーブルが純正品かどうかチェックをかけてくるので、そのシステムをだます必要がある。ネットでもいろんな方法がアップされているけれど、抵抗の追加とか面倒なので、

「1pinと11pinを短絡させれば、警告はでるものの普通に使える」

という情報を採用。
警告と言っても「機内モードをオンにしますか? はい/いいえ」っていう程度なので気にしない。どちらを選んでも音質にも影響は無い。
環境によってはオーディオ干渉が起こりノイズが乗るそうだが、ボリュームあげて試したものの当方では感知できず。ってかアンプのホワイトノイズの方が気になるw

「11と15Pinを接続し、そこから68kオームの抵抗を21Pinにつなげば警告は出ません」
という情報がヤフオクとかにあったので、暇な人は試してほしい。上記リンクの海外サイトにも、15番Pinのところに機種別抵抗値が書かれているので、電気屋へ行くついでに適切な抵抗を買っておくと良いと思う。
→8/3に作ってみました(警告回避編へ)

というわけで手抜きして余ったコードで1と11の結線をしたら、各部に熱収縮チューブを使って絶縁を保ったり、ホットボンドで固めたりしておくと良い。
ぼくはビニルテープで巻いただけ。電気用のベトつかないものを使用。

で、終わったらコネクタを組み立てて動作チェック。

(*´ω`*) ~♪

ヘッドホン出力より音がいい!
iPod内のヘッドフォン出力は、イコライザを切っててもなんか余計な味付けをしてるような気がしてたのだが、本当だったらしい。
Dock出力で聴くと、なんというか細かいところまでぼやけずに聴こえる。
まあ前回のFMトランスミッタほどの激変ではないものの、相当の差があるのは確か。

902754420_86.jpg
これで電池残量を気にせず、SOLID MONITORで音楽が聴けるようになった。SOLID MONITORはB&Wがかつて別ブランドで作っていた小型の2Wayモニタースピーカーで、個人的にはBOSEよりよっぽどいい音だと感じている。
重低音は出ないけど、歯切れのいい低音とクリアなボーカル、澄んだシンバルが聴き疲れせず心地いい。洋楽ロックが好きだった学生の頃に購入して以来ずっと使っている。
ていうか最近はアニソンばっかり聴いてるけどw

ただし、iMacG4にUSBをつなぐと、音楽へ盛大にノイズが流れ込む。なので、充電はiPhone付属のアダプタを使うことにした。
しかしビニテはカッコ悪い・・・
iPhoneも転がしでは使いにくいので、次はクレードルを作りたい。

2009年06月15日

2年ぶりの更新・・・

dashboard.jpg

写真はうちのステップワゴン(RF1)のダッシュボード。
もともと着いてたソニーのユニットはバス入力とかいうふざけた仕様だったので仕方なくFMトランスミッタを使っていたが僕の糞耳でもわかるくらい音は悪いしノイズもよく入ってくるのに耐えきれず、ヤフオクで手に入れたAUX入力付きカーステレオ・イクリプスE3302CMTに交換し、iPhoneをつないだ図。

2ちゃんねるの情報をもとに100均(Seria)でiPod用ケーブルを3つ買い、ピンを抜き差ししてステレオミニジャックをハンダ付けして、Dockからオーディオ出力を取れるようにしてある。iPhoneにつなぐと警告が出るけど、フライトモードにしなくてもちゃんと音は出る。
けれど、やたらと音が悪く聞こえる時がある。とくに、女性ボーカルの高音とか(どうせアニソンですけどw)がやたら音割れする。

調べてみると、E3302CMTの入力端子はポータブルオーディオ用に感度を合わせてあるらしく、ライン出力をつなぐと耐えきれずに音が割れるらしい。

そこでiPhone側の音量レベルを下げる抵抗をはさめば音割れもなくなるだろうと思い、「抵抗入り」ケーブルを使ったら、今度は音が小さすぎて聞こえない
orz

こうなったら自作しかないが、どうにも適した抵抗値がわからない。
そこでマルツ電波という電子部品店に行ってステレオ用ボリューム(可変抵抗)を買い、またハンダ付けして追加してみた。たまたま買ったやつだけど型番を調べてみたら、「R1610GのA特性」という、ちゃんとオーディオにも使えるものだったのでひと安心。
特性のBとかCとかはオーディオ向きではないらしい。音質ではなくて、抵抗の変わり具合がね。
ちなみに音質についていうならこのR1610Gはシールドが無いので、ノイズを拾う可能性がある。なので、予算に余裕があるならボリュームはシールド付きを選ぶべきである。っていうかその前にiPhone対応のデッキを買うべきだw
でもまあよそのブログを見ると音質も良いらしいって僕の耳ではわかりませんけども。

ともかくこれでやっとまともに鳴るようになった。ヘッドホン端子につなぐより手軽で音質もアップ。言うことなし。

ちなみにiPhone用のコネクタは¥3000くらいするけど、今回は
iPod用コネクタ×3   ¥315
ステレオミニジャック  ¥105
ボリューム(R1610G) ¥166
で、だいたい¥600であがり。作る手間も楽しみのうち。
ちなみにステレオは¥3000で、回転ホルダは¥800。インバータは¥3000くらいだけどこれは無くても可。