2014年01月21日
ダイソーでは「エリーちゃん」という着せ替え人形が売られていて、小物やアウトフィットも100円でさまざまなものが置かれている。
今回、ダイソーに行く機会があったので、恥ずかしながら学校の制服と浴衣のセットを買ってみた。
浴衣の方は草履目当てで買ったものの、割とかわいらしいので少しいじってから着せてみようと思う。
で、制服のほうを無理やりジェニーさんに着せてみた。ちなみに白いニーハイは友人の手作りで頂き物。
かなり丈があやうい(笑)
そもそもエリーちゃんは22センチドールなのでリカちゃんには合うのだけど、27センチのジェニーさんだと心配な感じ。でもかわいい。
そして今回悲願のワンピースを縫ってみた。
(型紙と作り方はSakuraCity様を参考にさせていただきました。
22センチと27 センチドールの洋服や小物を簡単に作る方法が満載で見てると「作れそう!」って思えるステキなサイトです。)
左のワンピは「手芸のTOKAI」のパッチワークコーナーで見つけたハギレを組み合わせて作り、裾に赤いレースをおごってみた。
こちらは上下を別々に作ってスカートにボリュームを出すタイプ。
リボンも作って裏に針金フックを付け胸元に飾り、ビーズでネックレス的なものも作ってみた。
ネックレスはマグネット・クラスプを使用したので付け外しがラクだが、重いので後ろへ引っ張られ、チョーカーになってしまった。
右のワンピは前回のプーリップ・ミクの振袖で作った余りを利用したもの。を借り物のスペシャルなリカさんに着てもらった。 さすが限定モデル、髪型も肌色も顔も違う!
草履はダイソー・エリーちゃんのをむりやり履かせているので、かかとが出てる(笑)
このシルエットのワンピもステキ。余った布でくしゅくしゅのベルトと薔薇のコサージュを作ってもらい、付けてみたら見栄えも少しアップ。
こちらは白いビーズでパール的なネックレスにしてみた。
そしてプーリップ・初音ミクもさらにディテールアップ。
ビーズのかんざしと巾着袋を作ってもらった。かなり初詣感アップだが、もう1月下旬か・・・
今回、ダイソーに行く機会があったので、恥ずかしながら学校の制服と浴衣のセットを買ってみた。
浴衣の方は草履目当てで買ったものの、割とかわいらしいので少しいじってから着せてみようと思う。
で、制服のほうを無理やりジェニーさんに着せてみた。ちなみに白いニーハイは友人の手作りで頂き物。
かなり丈があやうい(笑)
そもそもエリーちゃんは22センチドールなのでリカちゃんには合うのだけど、27センチのジェニーさんだと心配な感じ。でもかわいい。
そして今回悲願のワンピースを縫ってみた。
(型紙と作り方はSakuraCity様を参考にさせていただきました。
22センチと27 センチドールの洋服や小物を簡単に作る方法が満載で見てると「作れそう!」って思えるステキなサイトです。)
左のワンピは「手芸のTOKAI」のパッチワークコーナーで見つけたハギレを組み合わせて作り、裾に赤いレースをおごってみた。
こちらは上下を別々に作ってスカートにボリュームを出すタイプ。
リボンも作って裏に針金フックを付け胸元に飾り、ビーズでネックレス的なものも作ってみた。
ネックレスはマグネット・クラスプを使用したので付け外しがラクだが、重いので後ろへ引っ張られ、チョーカーになってしまった。
右のワンピは前回のプーリップ・ミクの振袖で作った余りを利用したもの。を借り物のスペシャルなリカさんに着てもらった。 さすが限定モデル、髪型も肌色も顔も違う!
草履はダイソー・エリーちゃんのをむりやり履かせているので、かかとが出てる(笑)
このシルエットのワンピもステキ。余った布でくしゅくしゅのベルトと薔薇のコサージュを作ってもらい、付けてみたら見栄えも少しアップ。
こちらは白いビーズでパール的なネックレスにしてみた。
そしてプーリップ・初音ミクもさらにディテールアップ。
ビーズのかんざしと巾着袋を作ってもらった。かなり初詣感アップだが、もう1月下旬か・・・
2014年01月03日
お久しぶりでございます。
最近はtwitterに入りびたりですが、思い立って我が家のドール
「プーリップ・初音ミク」の服を縫うことにいたしました。
生地は牧の原の手芸店「大石しん店」のワゴンセールで
かなり前から買い込んであったんだけども。
で、今日はワンピでも縫うかと思って型紙をネットで漁り、
ずいぶん省略された型紙で使い方が分からずおろおろ。
その後、和服の型紙を見つけてこれならなんとか
なるんじゃね?と思って製作開始。
プーリップは27cmドールのカテゴリになるんだな、ふむふむ。
さらに細かい話をすると、このプーリップは2011年製なので
『4thボディ』になります。
で、プリンタで型紙を印刷して切り取り、
チャコペンで布に書き写し、裁断して縫製。
かがり縫いとかなみ縫いとか用語分からないくせに縫い進め、
粗い縫い目ながらも6時間掛けて帯まで完成。
襦袢も帯止めも省略・・・それ浴衣じゃんっていう。
巨大なツインテを三つ編みしてサイドに針金でまとめてから、
ミクさんに着せてみた。
お振袖はやっぱりかわいい。草履も作らなきゃー
ちなみに、押入れから引っぱり出してきたジェニーちゃんでもしっくりくる。
正直、ジェニーちゃんなのかリカちゃんなのか区別付いてないけど(汗
友人に写メで見せたら「それ文庫帯でしょ?」といわれ
何のことかわからずググッてみて理解した。
リボンじゃないんだ・・・
つまり、帯の位置を間違えてたので、このあと直しました(笑)
型紙&作り方はこちらの77-16,soragaoka様より拝借いたしました。
ありがとうございます!
<追記>
この後、和服を嗜む女の子にいろいろ手直しをしてもらい、髪飾りもつけてみました。
飾り襟、帯締め、帯揚げなどをつけてもらったら一気に本格的になりましたとさ。
2013年05月20日
以前、ステップワゴンの車検でお金が足りず、ゼファー750を売っぱらって早4年。
なんかやっぱりバイクに乗りたくなってでも車検とか無い小さいバイクでいいやと思いつつヤマハのビーノ125を見にバイク屋へ行っていろいろ物色した結果、なぜかカワサキ・エストレヤを購入することに。
もちろん男のIYH。1万×2年です。
95年式でアルミ腐食も相当すすんでるけど、赤×黒のタンクカラーとメッキフェンダーに一目ぼれ。
垂直なエンジン、タンクの造形、シートのラインとパイピング、ホーンの形状、キャブトンマフラー、スイッチ類、どれをとってもおしゃれ。
他社のレトロ風バイクはタンクが角ばって細くて貧弱に見えたり、エンジンの造形も気に入らない。
メガホン形状のマフラーもあんま好きじゃないし。
お金があったらトライアンフのボンネビルかカワサキW650/800を買ってたと思う。
買ってすぐサイドバッグを付けた。中身はパンク修理キットとタイヤレバーとコンプレッサー(笑)
バッグ中央に星のマークが入ってて、まさしくエストレヤにぴったり。
単気筒のバイクは面白い。ぶわーっとエンジンを吹かしてもいいし、トコトコ走っても味わい深い。
水冷四気筒が嫌いなぼくは、やはりトルクと鼓動を感じられる二気筒や単気筒の空冷エンジンが好きだ。
エンジンは生き物だって思わせてくれる。
うわさに聞くエンストの症状もまったくなく、乾いたタペット音も響いてくるがぼくは好きである。
暖機しないと機嫌が良くないところもかわいい。
しかしタイヤの細いこと。エストレヤの後輪は以前乗ってたTRXの前輪と同じ太さwww
キーホルダーはバイクに合わせて赤い目の黒クマをビーズで自作。
エンジンの造形まできっちりデザインされてる。
ふらりと久能海岸を流してみたり。
ふらりと日本平の旧道を通って茶畑で休憩。
まだ買ってから二回しか給油してないけど、燃費は35Km/L。すばらしい。
なんかやっぱりバイクに乗りたくなってでも車検とか無い小さいバイクでいいやと思いつつヤマハのビーノ125を見にバイク屋へ行っていろいろ物色した結果、なぜかカワサキ・エストレヤを購入することに。
もちろん男のIYH。1万×2年です。
95年式でアルミ腐食も相当すすんでるけど、赤×黒のタンクカラーとメッキフェンダーに一目ぼれ。
垂直なエンジン、タンクの造形、シートのラインとパイピング、ホーンの形状、キャブトンマフラー、スイッチ類、どれをとってもおしゃれ。
他社のレトロ風バイクはタンクが角ばって細くて貧弱に見えたり、エンジンの造形も気に入らない。
メガホン形状のマフラーもあんま好きじゃないし。
お金があったらトライアンフのボンネビルかカワサキW650/800を買ってたと思う。
買ってすぐサイドバッグを付けた。中身はパンク修理キットとタイヤレバーとコンプレッサー(笑)
バッグ中央に星のマークが入ってて、まさしくエストレヤにぴったり。
単気筒のバイクは面白い。ぶわーっとエンジンを吹かしてもいいし、トコトコ走っても味わい深い。
水冷四気筒が嫌いなぼくは、やはりトルクと鼓動を感じられる二気筒や単気筒の空冷エンジンが好きだ。
エンジンは生き物だって思わせてくれる。
うわさに聞くエンストの症状もまったくなく、乾いたタペット音も響いてくるがぼくは好きである。
暖機しないと機嫌が良くないところもかわいい。
しかしタイヤの細いこと。エストレヤの後輪は以前乗ってたTRXの前輪と同じ太さwww
キーホルダーはバイクに合わせて赤い目の黒クマをビーズで自作。
エンジンの造形まできっちりデザインされてる。
ふらりと久能海岸を流してみたり。
ふらりと日本平の旧道を通って茶畑で休憩。
まだ買ってから二回しか給油してないけど、燃費は35Km/L。すばらしい。
2012年07月29日
学科教室に教材として20年間展示されていたスズキのGN125を、再び走らせるべくレストアすることになった。
このバイクは日本製でキャストホイール、タンクのカラーリングがブルー/シルバー、サイドのエンブレムが「GN125」なので、おそらくベース車は1990~95の間に生産されたGN125EMだろう。
すでにどのバイクメーカーでも作っていない小型自動二輪の教習車仕様である。
そのため普通のGNと違い、現在はプレミア価格で取引されている。
そう、なんとか走るようにしなければバカ高い中古車を買わされる羽目になるので、修理も必死www
まずは3階の教室から下ろすのに一苦労。5人がかりで階段を無理やり通してなんとか成功。
で、どこから修理するか目星をつけるのだが、このGNはなんかケミカルな香りがしてくる。
おそらく変質したガソリンのにおいだろう。
通常、バイクを長期保存する場合はタンクとキャブレター内のガソリンを抜き、オイルも抜くはずなのだが、この会社の昔の人たちはバイクも車も全部外注で治していたらしいので、そういう常識を知るはずも無い。
ということで、シートを外し、エアクリーナーを緩めてずらして、キャブレターをごっそり取り外して分解。
悪い予感は的中。
キャブレター内は変質したガソリンがペーストというかタール的な感じでべっとり。
気持ち悪いので写真は載せないwww
で、ブレーキクリーナーでは歯が立たないので、ドライバーでタールをおおまかにこそぎ落としてから細かいパーツまで分解し、ガソリンの海に漬け置き。
取り出してからクリーナーや細い針金(荷札用がベスト)を駆使して オーバーホール。
全ての穴が貫通した瞬間大喜びwww
当然、タンク内も異常な液体が残っていたので、すべて抜き取り、ガソリンを入れて振ってきれいにした。
そのまま汚れを溶かして燃やしてしまおう。
紆余曲折あったものの、オイルを補充してタイヤに空気を入れて、バッテリーをつないだらあっさり始動したので拍子抜けしたのは否めない。
負圧バルブの戻りが悪くて回転数の戻りが少し悪いが、まあ走行できるレベルなのでよしとする。
3年ぶりにMT2輪を運転したので怖かったwww
ここからは教習車ならではのお話。
写真を見れば分かるが、二輪の教習車にはフロントとリアにさまざまなインジケータがついている。ヘッドライトの下にあるのがギアポジション(1~4速)、上段にあるのがエンスト・前ブレーキ・後ブレーキ・時速30キロのランプ。
で、肝心の時速30キロ出たことを示すランプがつかない。これが点灯しないと、指示速度や急制動の課題履行条件に関わるので、なんとしても修理が必要。
ちなみに、教習車仕様ではスピードメーターケーブルにおまけが付いてて、これで速度のパルスを出している。
写真中央の黒い箱。中身は永久磁石とセンサーと思しき薄い鉄板が入っていた。
磁石回る→鉄板くっつく→電気流れる→鉄板離れるのループ。アバウトwww
で、この配線とランプの配線がどこへつながっているか探す。
この教習車用の配線は後付なので、非常に入り組んでいてめんどくさかったが、
束のようになっている後付の配線を追っていき、バッテリーの下へ到着。
写真中央にうっすら見える、太いケーブルが刺さった黒い箱があやしい。
この黒い箱を開けて原因がわかった。
左上のリレーが腐っている。リレーを分解したら、内部がさびてボロボロ。
リレーを交換すれば直りそうだが、メーカーの富士通でこのリレーはすでに作っていないし、デッドストックも数千円で入手困難。
幸い富士通のサイトに同等品の回路図があったので、マルツ電波へ行き12V動作で似たような定格のオムロン製リレーを見つけて300円で購入してみた。
またもやマルツ電波GJである。
ただ、足の配置がぜんぜん違うので、無理やりつけてみた。
INとOUT、GNDさえ間違えなければ大丈夫、のはずwww(配線のうち、2本はGND)
中身が見えて今度は安心www
無事に30キロの赤いランプが点灯するようになりました。
ちなみに、電気ドリルを逆転状態にしてスピードメーターケーブルにつなげば、走らなくてもメーターやセンサー
のチェックはできます。
2012年04月02日
ということで、セリアで黒と白の羊毛を買い、ニードルで一時間くらいかけてチクチク作った。
白を使ったのはツキノワグマの模様だけだがw
あえて目は付けずに完成。
かなりテディベア体型に近づけた気がする。
2011年05月17日
帰りにスーパーに寄って山形名物「だし」を探したけど無かったので、
面倒だけど材料買って帰って作ってみた。去年はあったのに・・・
ちなみに「だし」の正しい発音は「だす」。
ドイツ語っぽい。
だからダニエル・カールはうまいこと山形弁をマスターしたのだろうか。
というわけで、スーパーもちづきの店内でiPhoneを駆使して
レシピを確認。夏野菜たっぷりだ。
帰ってから黒田硫黄という漫画家さんの短編集『黒船』に載っている
『王子の料理・肉じゃがやめろ!』を参考に作業開始。
このマンガを読まなければ「だし」を知る事も無かったなあ。
黒田硫黄は画風が独特で、話も歴史ロマンな感じで好きな作家のひとりである。
<材料>
なす 1本
きゅうり 1本
みょうが 1〜2個
ねぎ 5センチ
しょうゆ 適量
↓あとはあってもなくてもいいらしい
大葉 5枚
乾物の切り昆布 袋の半分
正式なレシピでは納豆昆布というものを混ぜ、だししょうゆを加えて作る模様。
<作り方>
1 材料を全て細かく刻む。目標は2ミリ角w
無理ならフードプロセッサーで。
よく研いだ包丁でやったほうがムダな水分が出なくて良い。
2 しょうゆを加えて混ぜる。お好みで味の素や顆粒の昆布だしを適宜。
3 数時間放置。
あたたかいごはんにのせて食べるのがいいけど、
今日はビールのつまみとして冷や奴の上に載せてみた。
みょうがのさっぱり感と野菜の歯触り、
かすかなしょうゆの風味がくせになる一品である。
夏バテしそうになったらこいつのことを思い出してあげてください。
【送料無料】【総販売数19万個突破】22年産無洗米山形産あきたこまち10kg(5kgx2)【お米】 |
2011年04月30日
1月に注文した「プーリップ 初音ミク」がやっと届いた。
そういえば関係ないけど韓国版『ドラゴン桜』のヒロインにプリプ(若草)ちゃんってのがいて、個性的な顔立ちだけど、見慣れるとかわいく思えてくる。
まず、箱の中にがんじがらめにされているミクさんを取り出すのに数十分費やす。
で、箱から出したは良いものの、さっそく髪が絡まって大変。
これはウィッグ用のお手入れスプレーとか専用のクシとか用意せねばなるまい。
で、印象としてはKEI絵とかと似てないけどかわいい。
プーリップはフランス人形のように頭が大きくて目もぱっちり。
でも体型は手足がすらっとしていい感じだし、
コスチュームの作り込みはかなりハイレベルだと思う。
重力を制御しているというウワサの髪留めもうまいこと付いてる。
ただ、付属のネギがなんか釈然としない感じではあるけれど。
こどもサイズのソファに座らせてみる。
目とまぶたが動かせる。
フラッシュ使うとまた違う印象。
全長35センチのソフビ製のガンダムとほぼ同じ大きさ。
そういえば関係ないけど韓国版『ドラゴン桜』のヒロインにプリプ(若草)ちゃんってのがいて、個性的な顔立ちだけど、見慣れるとかわいく思えてくる。
まず、箱の中にがんじがらめにされているミクさんを取り出すのに数十分費やす。
で、箱から出したは良いものの、さっそく髪が絡まって大変。
これはウィッグ用のお手入れスプレーとか専用のクシとか用意せねばなるまい。
で、印象としてはKEI絵とかと似てないけどかわいい。
プーリップはフランス人形のように頭が大きくて目もぱっちり。
でも体型は手足がすらっとしていい感じだし、
コスチュームの作り込みはかなりハイレベルだと思う。
重力を制御しているというウワサの髪留めもうまいこと付いてる。
ただ、付属のネギがなんか釈然としない感じではあるけれど。
こどもサイズのソファに座らせてみる。
目とまぶたが動かせる。
フラッシュ使うとまた違う印象。
全長35センチのソフビ製のガンダムとほぼ同じ大きさ。
プーリップ/VOCALOID・初音ミク |
2009年07月06日
時々、100円ショップで紙粘土を買ってきてはフィギュアのようなものを作っている。
写真はアニメ・ローゼンメイデントロイメントに出てくる薔薇水晶。
娘と一緒に粘土で遊んでたらヒートアップしてしまい、娘そっちのけで作った。
まだまだ髪の毛を付け足したり、バラや水晶のかたちをしたアクセサリ類を作って貼ったり、表面の処理をしたり・・・キリがないけど楽しい。
これはパソコンのディスプレイに座らせるために自分用に作った最初の作品。やっぱりローゼンメイデンの水銀燈。変わったかたちのゴスロリ服で、フリフリなポイントも多いのだけれど、意外と作りやすかったように思う。っていうかかなり省略してるけど。で、顔が残念w
何回か顔だけ作り直してるけど、もうあきらめた。
娘に作ってやった『けいおん!』の平沢唯。ギャグ顔だからといって甘く見すぎた。意外と制服って難しい。デフォルメも頭身とか手足のバランスとかすげえ難しい。顔はうまく行ってるほうだと思う。ってかギャグ顔だから救われた・・・
これはフォルモというちょっとお高い石粉粘土で作ったローゼンメイデンの真紅。
何年ぶりかに粘土に触って作ったもの。色塗りは水彩絵の具で娘も参加している。
顔はこれが1番かわいくできた気がする。
写真はアニメ・ローゼンメイデントロイメントに出てくる薔薇水晶。
娘と一緒に粘土で遊んでたらヒートアップしてしまい、娘そっちのけで作った。
まだまだ髪の毛を付け足したり、バラや水晶のかたちをしたアクセサリ類を作って貼ったり、表面の処理をしたり・・・キリがないけど楽しい。
これはパソコンのディスプレイに座らせるために自分用に作った最初の作品。やっぱりローゼンメイデンの水銀燈。変わったかたちのゴスロリ服で、フリフリなポイントも多いのだけれど、意外と作りやすかったように思う。っていうかかなり省略してるけど。で、顔が残念w
何回か顔だけ作り直してるけど、もうあきらめた。
娘に作ってやった『けいおん!』の平沢唯。ギャグ顔だからといって甘く見すぎた。意外と制服って難しい。デフォルメも頭身とか手足のバランスとかすげえ難しい。顔はうまく行ってるほうだと思う。ってかギャグ顔だから救われた・・・
これはフォルモというちょっとお高い石粉粘土で作ったローゼンメイデンの真紅。
何年ぶりかに粘土に触って作ったもの。色塗りは水彩絵の具で娘も参加している。
顔はこれが1番かわいくできた気がする。
2006年11月14日
なんかのおまけについてたキーライトが
内蔵のボタン電池切れで役立たずになってしまった。
しかも電球は青色高輝度LED。これを利用しない手は無い。
クルマのインテリア照明にはすでに白色LEDをつけてあるので、
TRXに使う事にした。
ところでバッテリーの充電電圧は14.4V。
そのままLEDをつなぐといきなり切れる。
高輝度LEDの規格はおそらく3Vで20mAくらいと仮定して、
オームの法則に当てはめると550Ωくらいの抵抗が必要。
で、電子部品店へ行き、一番近い560Ωの抵抗を購入。
これが一番安上がりだけれど、実際にやるならば
定電流ダイオード(CRD)を使った方が電流も安定するし、
LEDの個数が増えても安心だそうです。
あとはテスターでLEDの極性を確かめて、ハンダ付けして、
バイクの配線のどこから電源をとるか、テスター当てて探す。
一番問題なのは電球の固定方法だけれど、とりあえず適当に。
これでちょっとは後方に対してアピールできるかな。
って点灯させてよく見たらどう見ても紫色だ。
ま、目立つのも交通安全のひとつ?
内蔵のボタン電池切れで役立たずになってしまった。
しかも電球は青色高輝度LED。これを利用しない手は無い。
クルマのインテリア照明にはすでに白色LEDをつけてあるので、
TRXに使う事にした。
ところでバッテリーの充電電圧は14.4V。
そのままLEDをつなぐといきなり切れる。
高輝度LEDの規格はおそらく3Vで20mAくらいと仮定して、
オームの法則に当てはめると550Ωくらいの抵抗が必要。
で、電子部品店へ行き、一番近い560Ωの抵抗を購入。
これが一番安上がりだけれど、実際にやるならば
定電流ダイオード(CRD)を使った方が電流も安定するし、
LEDの個数が増えても安心だそうです。
あとはテスターでLEDの極性を確かめて、ハンダ付けして、
バイクの配線のどこから電源をとるか、テスター当てて探す。
一番問題なのは電球の固定方法だけれど、とりあえず適当に。
これでちょっとは後方に対してアピールできるかな。
って点灯させてよく見たらどう見ても紫色だ。
ま、目立つのも交通安全のひとつ?
2006年11月09日
ヤマハのHPを見ていたら、
「ヤマハに動態保存されている古いバイクを年に一度走らせるイベント」
を見かけたので、先日の土曜日にフラッとバイクで袋井まで行ってみた。
途中、レトロなBMWバイクと珍品ノートンに抜かれつつ、
国道一号線をひたすら走る。
西へ向かうトンネルを抜ける度に空気の温度が変わる。
バイクの良さは空気を肌で感じ取りながら走れるところだろう。
さて、思ったより早く着いたが、すでにたくさんの人が
集まって、テストコース脇に並べてあるバイクに群がっていた。
写真がヤマハの最初のモーターサイクル「YA-1」。
これがまた2ストロークの元気な音を立てて走り回っていた。
ていうかとてもかっこいい。復刻してくれないかしら。
50年前のバイクとは思えないクオリティ。
ほかにも参加者のみなさんのバイクがすごかった。
BMWサイドカー付き、MVアグスタ、ハスクバーナ、
トライアンフなどなど、ため息の出るバイクがたくさん。
TRXも5台くらいいたかな。それと、SDRの集団がすごかった。
あとはカワサキ車とドゥカティが多かったような。
W650じゃなくてほんとのW1とかかなりレアなバイクが大集合。
帰りに道の駅・掛川に寄ったら、なにわナンバーの
オフロード車に呼びかけられて、少し話した。
大阪から出て、清水で遊んで、東京へ向かうそうだ。
こういうとき、バイク乗ってて良かったなと思う。
しかし、リュック背負ってオーバーオール着て運転してた
ものだから、肩が非常に痛い。良い教訓になりました。
というわけで、ぼくにとって初のTRX遠乗り。
原付で山梨へ行った事もあるけれど、やはり遠出は楽しい。
走ってるだけで楽しいなんて、クルマじゃ考えられない。
次はどこへ行こう?